ごあいさつ

北アルプスの麓、信州の大町市 旧美麻村で夫婦で木の工房を始めました。
無垢材を使用した家具、生活雑貨をつくっています。
お客様のご要望に応じたオーダーも承ります。
日々の暮らしの中に少しの彩りとぬくもりを添えられる。そんな存在でありたいと思っています

 
想い

私たちの暮らしの中には様々なものが使われています。毎日の食事や生活になくてはならないモノ。それらを皆一つ一つ選択して購入したりします。
何も意識せず安価だからと当たり前のように購入する大量生産品の場合もあれば、偶然の出会いに胸を躍らせ愛着を持って買うものなど、さまざまあります。
暮らしの中で毎日使う道具や家具だからこそ、少し意識して使うたびに愛着を持てるものであれば心が豊かでいられる気がします。私たちのつくるものがそんな暮らしの周りにいられたらとてもうれしく思います。

 

美術品や消耗品ではなく日用品として暮らしのまわりに、という『ぐるり

 

 

時代を巡って長く大事に愛されるものを、という『ぐるり

 

自然の恵みに感謝し持続可能な循環する暮らしを、という『ぐるり』

どんなものでも限りある資源の一部をいただいてつくられています。

私たちが作るモノも何十年、何百年生きた木の命をいただいたものです。

しかし、植物である木は再生可能な素材です。
自然界というのはとてもよくできているなあと思います。あらゆることが自然に循環してこの地球ができています。

人間はその循環を無理やり断ち切ってしまうこともできるわけですが、自然に逆らえばいつかそのしっぺ返しが来ることになるのではと思います。
何ができるのかはよくわかりませんが、モノ作りも日々の暮らしも未来のことをイメージして循環する暮らしを意識して行きたいと思っています。

「百年生きた木で百年使えるモノを」手作り家具にはありふれた売り文句ですが、ほんとにそう思います。

無垢材でできた丈夫な材を丁寧に加工して作ったものは、丁寧に使えば百年持ちます。
もし壊れたり傷ついたりしても修理したりリメイクして新たな命を吹き込むこともできます。この時代に私たちが作ったものが子の時代、孫の時代で巡り巡って、また誰かの手で使っていただけたらこんなによろこばしいことはありません。
そんな浪漫あるストーリーを想像し、次の世代に恥ずかしくないモノを作るよう緊張感をもって作っていきたいと思います。

 
プロフィール
 

相澤和寿

1981 静岡県に生まれる

2003 高専卒業後就職するもドロップアウト。東南アジアやオーストラリアを放浪。 

2007 モノづくりの道を志し、長野県上松技術専門校にて木工の基礎を学ぶ。

2008 静岡県藤枝市の注文家具工房に勤務。主にキャビネットやTVボードなどの箱ものを製作。

2013 長野県大町市美麻に家族で移住。古民家改修や大工の勉強など寄り道をしながらも、少しづつ製作を始める。

2015 工房ぐるり 活動開始。家具、雑貨製作を担当。

相澤佳子

1982 埼玉県に生まれる。

2000 武蔵野美術大学に入学。木工専攻。

2004 卒業後、家具工房に勤務。

2007 木工の基礎を学びなおすため長野県上松技術専門校入校。

2008 静岡市の木工小物製作会社に勤務。

2009 第一子出産。しばらく落ち着いたのち島田市の家具工房に勤務。

2013 長野県大町市美麻に家族で移住。翌年自宅にて第二子出産。

2015 工房ぐるり活動開始。2児の子育てに追われながらデザインや雑貨製作を担当。

 

 

 

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